## https://sploitus.com/exploit?id=KITPLOIT:TOOLS-GITHUB-0XBLACKASH-CVE-2026-1357

# CVE-2026-1357 -- WPvivid RCE
### WPvivid Backup & Migration における未認証リモートコード実行(RCE)
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**800,000〜900,000以上の WordPress サイトに影響する重大な脆弱性**
_未認証での任意 PHP アップロード → サーバー完全侵害_
* * *
## 🌩️ 概要
**CVE-2026-1357** (CVSS 9.8 – Critical)は、**Migration, Backup, Staging – WPvivid Backup & Migration** プラグイン(≤ 0.9.123)に影響します。
* **プラグイン** → WPvivid Backup & Migration
* **影響を受けるバージョン** → ≤ 0.9.123
* **修正版** → 0.9.124(2026年1月28日頃リリース)
* **攻撃経路** → ネットワーク
* **複雑度** → 低
* **必要な権限** → なし
* **ユーザー操作** → なし
* **影響** → リモートコード実行(機密性・完全性・可用性への影響: 高)
この脆弱性は、プラグインのオプション機能「別サイトからのバックアップ受信」(`wpvivid_action=send_to_site` 経由)に存在します。この機能が有効な場合、未認証の攻撃者は任意のファイル(最も危険なのは PHP ウェブシェル)を `/wp-content/uploads/` などの Web からアクセス可能な場所にアップロードできます。
## 🛠️ 根本原因(連鎖する脆弱性)
      
→ 攻撃者は Null 鍵で暗号化したペイロードを作成 → 「認証」をバイパス → 書き込み可能な任意の場所に `.php` ファイルを書き込む
## 🔥 影響
* **未認証** での Web サーバーユーザー(通常 `www-data`)によるリモートコード実行
* サイト全体の乗っ取り: バックドア、データ窃取、ランサムウェア、改ざん
* 開示直後(2026年2月)に公開 PoC が出現
* 悪用の容易さと導入サイト数の多さにより、現実世界でのリスクが高い
**注記** : 悪用には、「バックアップ受信」機能が有効(デフォルトでは無効)であることと、有効かつ有効期限切れでない API トークン(最大 24 時間の有効期間)が必要です。
## 📅 タイムライン
日付| イベント
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## 🛡️ 緩和策と堅牢化
**直ちに実施すべき対応**
**WPvivid Backup & Migration ≥ 0.9.124** にアップグレード(修正内容: 復号失敗時の適切な処理、ファイル名のサニタイズ、ファイルタイプの制限)。
**一時的な回避策** (アップグレードが遅れる場合):
* プラグイン設定で「別サイトからのバックアップ受信」を無効化
* 不要であればプラグインを無効化・削除
* `/wp-admin/admin-ajax.php` への `action=wpvivid_send_to_site` を含む POST をブロック(WAF / .htaccess 経由)
**インシデント発生後の確認**
* `/wp-content/uploads/`(およびその他の書き込み可能なディレクトリ)に不審な `.php` ファイルがないか検索
* アクセスログで `admin-ajax.php` への異常な POST を確認
* ウェブシェルをスキャンし、認証情報をローテーションし、侵害された場合はクリーンなバックアップから復元
**一般的なベストプラクティス**
* WordPress コア、テーマ、プラグインを常に最新版に保つ
* セキュリティプラグイン(Wordfence、Sucuri など)を利用
* ファイル権限を制限し、XML-RPC を未使用なら無効化
## 🔗 参考情報
* NVD 公式エントリ
* Wordfence アドバイザリ(詳細な開示情報)
* プラグインページ
* Nuclei テンプレート: projectdiscovery/nuclei-templates に公式収録(v10.4.0 で追加)
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